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温故知新マーケティング~マーケターとメンタリスト泰勝寺で遊ぶ~

マーケターは最新のなにやらにも日々アンテナをはらなくてはなりません。

 

なのでなんでもかんでも体験してみる生き物なのです。

 

一方、

 

故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る

 

これも大切ですね。

 

というわけで今回は「価値の先生」であり

 

オフィスエム代表の松村先生が企画されている

 

「泰勝寺で遊ぶ」

 

に参加させていただきました。

 

第2回目の開催となる今回は

 

「京都勝山織物第五代目 勝山健史を囲む会」

 

ということで着物についてのお勉強をしてきます。

 

おともはお馴染みの初級マーケター兼メンタリストの石渕君です。

 

 

■マーケター寺にいく

 

「泰勝寺(たいしょうじ)」をご存じでしょうか。

 

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泰勝寺跡(たいしょうじあと)

熊本県熊本市中央区黒髪の立田自然公園内にある
国指定の史跡。
同地には江戸時代を通じて肥後熊本藩主・細川家の菩提寺であった
「龍田山泰勝寺」(りゅうでんさんたいしょうじ)が建っていたが、
明治初年の神仏分離令発布後に廃寺となり、同家の別邸に改められた。
平成7年(1995年)11月28日、同じく細川家菩提寺であった
妙解寺(みょうげじ)跡(熊本市西区・北岡自然公園内)と共に
「熊本藩主細川家墓所」(くまもとはんしゅほそかわけぼしょ)の名称で
国から史跡に指定された。現在は一般的に「泰勝寺跡」というが、
細川家立田別邸が正式名称である。敷地は細川家の屋敷部分、庭園、
墓地とに分かれている。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

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とWikipediaでもしっかりと解説が掲載されています。

 

つまり熊本の方には馴染みのある「お殿様」家が所有するお寺の跡地のことです。

 

古い建物を見るのが大好きなわたしにはたまらない空間でした。

 

 

 

■マーケター繭(まゆ)を見る

 

はじめて蚕の繭をみました。

 

元素記号のようにたくさんの種類の繭が並んでいます。

 

どれがどれかはほとんど見分けがつきませんでしたが

 

とりあえずふたりで「ほぉー」っと言ってみたりしました。

 

 

■マーケター着物の話を聞く

 

短時間で濃厚な着物話を五代目勝山さんからお話を聞きました。

 

これからは、まったく着物のことを知らない人には着物マスターとして

 

ドヤ顔で話していこうと思っています。

 

繋がりを無視して箇条書きで「ちょっと賢く見える着物小話」をどうぞ。

 

・糸を巻き取る為に、繭の中にいる蚕(かいこ)は成虫としてはばたく前に殺さなければならない。

 

・殺し方によって糸の質が変わる。特殊な強度を実現できておりなんと水洗いができる。

 

・勝山家継承時の約束は「前と同じことをしてはいけない」

 

・非常に時間と労力のかかるこの製法の織物は輝き方が他と比較しても明らかに違う。この非凡な性質が認められシャネルの刺繍デザイナーとの対談、コラボが実現した。

 

うーーーん。

 

文字にするより実物を見てみるのがいいでしょう。

 

素人のわたしがみても明らかに輝き方が違う着物でした。

 

 

■マーケターご飯を食べる

 

泰勝寺で遊ぶはごはんもいただけます。

 

今回は「ミシュランガイド2018」で1つ星を獲得した

 

おでんまつむら
熊本県熊本市中央区南坪井町5-18 サウスファイブセカンドビル 1F

 

のお弁当でした。

 

 

ホストである松村先生の弟さんのお店です。

 

外食の多い私がいうのできっと間違いないでしょう。

 

「うまぁーーーーーー!」

 

でした。

 

座学の時には気を失いかけていたとなりのメンタリストは

 

マッハで平らげていましたよ。

 

今度お店行ってみよ。

 

(一緒にいこう!と誘ってくださる方はコチラ

 

■マーケターお茶を飲む

 

はじめての茶室体験でした。

 

食事の時に目の前のマダムから

 

「お菓子が出てくる時に紙に敷いてあるからその紙は持って帰るのよ」

 

とアドバイスをいただいておりました。

 

 

メンタリストとともにビビッて茶室に入り、背筋を伸ばして正座します。

 

メンタリストはお茶が出てくるやいなや

 

空気を読まず一気にお茶を飲み干しました。

 

わたしは器を愉しみ、お茶を上から眺め茶室の空間を心で感じました。

 

そしてお茶を3,4口でいただき。

 

ホッとひといき。

 

当然ながらメンタリストのお菓子はもうありませんでした。

 

 

二人とも何が正解だったのかわからずに一応茶室を出るときに

 

お辞儀をして退室したのでした。

 

緊張しながらも気持ちのいい体験でした。

 

■命は燃やし尽くすためのもの

 

蚕は幼虫の時に身を守るように繭を作ります。

 

成虫としてはばたく前に殺されるわけですが、

 

実は成虫となったときには口がないためはばたいても

 

生きていくことが出来ないそうです。

 

なんとはかない、なんと切ない命でしょう。

 

しかし、蚕は人の手によって繁殖され餌を与えられないと

 

生きられないのも事実です。

 

「人間によって生かされ、人間の喜びの為に生きる。」

 

それが蚕の人生です。

 

しかし、

 

人間も同じようなものではないでしょうか。

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