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YouTuberを考察してみた(No.30)

筋トレの動画見るとモチベーションが上がる

どうも。最近は筆まめなオフィサーです。

今回はみなさんにオススメの筋トレ動画の紹介から始めたいと思います。

第3位

みなさんおなじみの、レンジャーのトレーニング動画。

え、こんな動きできないよ、という動きに加え、

とんでもない高重量で負荷をかけています。

おそらく、僕がやったら1回もできずに諦めるか、

意地の1発でどこかケガして終わりますね。

しかし、トレーニーたるものこのレベルを目指したいものです。

ということ、第3位に選びました。

 

第2位

大きくは外国人のトレーニング動画になってしまいましたが、

これは驚きですよ。

あれ、ジムに行く必要ってあるんだっけ?と疑ってしまいます。

あとは、そこそこの肉体にならないと恥ずかしいということだけが問題点。

おそらく、このレベルに到達する為にジムに行く必要があるかもしれません。

 

第1位

なんだかんだで基本が1番。

部位別にトレーニング方法を見せてくれるので初心者にはオススメです。

 

 

YouTuberってなに?

さて半分は仕事、半分は趣味の動画漁りが終わったところで

今回のテーマ、YouTuberについて書いていこうと思います。

 

そもそも、YouTuberとは、

主にYouTube上で独自に制作した動画を継続的に公開する人物を指す名称である。

狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す

子供の将来就きたい職業として人気が高く、2018年現在、日本では小学4年生の3位にランクされ、

イギリスでは3人に1人の子供の憧れの職業になっている。

(引用元:Wikipedia)

とされています。

 

つまり、自ら出演者となり、動画を自主製作して公開している人(ヒカキンなど)と

自分で撮った動画(スポーツの試合やテレビ番組 ※テレビ番組は違法ですが)を公開している人

の2種類に大別されます。

 

日本では、前者をYouTuberと呼ぶ傾向が強いですが、

後者もYouTuberなんですね。ちなみに僕は、高校野球の試合を録画してダイジェスト版にしている

やまちゃんねるにはよくお世話になっています。

 

今回のコラムでは、分かりやすくするために、

出演者となっているYouTuberを、そのままYouTuberと呼び、

出演者となっていないパターンを、YouTubeアフィリエイターと呼ぶことにします。

 

 

YouTuberの収益って?

YouTuberの収益は大きく分けて2つです。

1)広告費

YouTubeパートナープログラム(過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間、

チャンネル登録者が 1,000 人に到達すると、このプログラムに参加できるかどうかが審査される)

に登録することが許されると、動画に広告がつくことで収益が発生します。

主な広告は下記の4種類です。

 

①ディスプレイ広告(バナー広告)

…YouTubeサイトのトップページ以外のスペースに掲載されている広告

広告をクリックすることで収益が発生する

 

②In Video(インビデオ)広告

…動画を再生している際に、動画の途中で表示される広告

広告をクリックすることで収益が発生する

 

③インストリーム広告

…動画を見る前に流れる映像広告

広告を最後まで見るか、30秒以上の視聴で収益が発生する

 

④標準インストリーム広告

…動画を見る前、または動画の途中で流れる、視聴者がスキップできない15秒ほどの映像広告

広告をクリックすることで収益が発生する

 

ただし、クリックすることで収益が発生する以外にも、1回の再生(=広告のインプレッション数)あたり、

0.1円が広告単価として報酬になります。100万回の再生で10万円です。

 

 

2)企業からの「案件」

これは、動画に広告をつけるというものではなく、

動画そのもので商品の宣伝をすることを指します。

当然、1回当たりのクリックや再生回数ではなく、

動画の制作費という形で報酬が発生します。

 

しかし、人気YouTuberになると、案件で制作した動画にも広告つきますので、

二重取りが可能になっているわけです。

 

 

古くからあるビジネスモデルですよね?

というわけで、仕組みはほとんどテレビと同じです。

1)は、テレビ番組の間に流れるCM、または番組中に流れるCM

2)は、テレビ番組に制作費を払い、番組ごと作ってしまうパターン

サッポロビールが提供している青空レストランとかわかりやすいですね。

 

動画を見る人=テレビ視聴者ですので、

視聴率によって番組にスポンサーがつくか、打ち切りになるかが決まるのと同じですね。

 

違う点は、番組にスポンサーがついているのか、

YouTuberという個人についているのか、という所。

 

番組は、不祥事の1つでも起きようものならスポンサーが降りて打ち切りですが、

YouTuberの場合は何かあったら炎上という形で再生数が伸びて、逆に収益出る

ということにもなります。 ※やり過ぎるとアカウントが停止しますが

 

 

オフィサー的オススメYouTuber

マーケティング会社の責任者らしく、マーケティング的に優れていると思ったYouTuberを紹介していきます。

順位はつけません。それぞれのポイントがありますので。

 

1)はじめしゃちょー

言わずもがな、チャンネル登録者数日本一のYouTuber。

約640万人のチャンネル登録者を有している。

(つまり、1回投稿するたびに640万人にリーチできる可能性が高い)

1回の動画で64万円が期待値として稼げる。

ターゲットを中高生に絞っており、

同ターゲット層を狙う企業にとっては格好のメディアとなっている。

 

 

2)SUSHI  RAMEN【RIKU】(すしらーめんりく)

チャンネル登録者数約250万人。

主に化学の実験を思わせるような動画が特徴で、

自分のおばあちゃんをドッキリにかけたりと微笑ましい動画も。

仕事中に見ると危険。

 

3)qooninTV(くーにんてぃーゔぃ―)

チャンネル登録者数約24万人。

野球に特化して動画を制作しており、草野球からMLBまで幅広い。

先日は、ダルビッシュとキャッチボールする動画を上げた。(60万回再生)

 

 

4)Yu Darvish(だるびっしゅゆう)

チャンネル登録者数約8万人。

いや、メジャーリーガーやん!という突っ込みは受け付けません。

YouTuberの定義は、「主にYouTube上で独自に制作した動画を継続的に公開する人物を指す」のですから。

 

 

5)Kan & Aki’s CHANNEL(かんあんどあきずちゃんねる)

チャンネル登録者数約218万人。

熊本のYouTuberなのですが、総再生回数50億回越えの怪物なのです。

これからもぜひ応援していきたいものですね。

 

 

YouTuberもSTPが大事

色々と見てきましたが、チャンネル登録者や再生回数の多いYouTuberは、

STPがしっかりできているな、という印象です。

STPとは、

Segment(セグメント) … 市場の細分化と設定

Target(ターゲット) … 対象となる顧客の設定

Positioning(ポジショニング) … 提供するベネフィットの設定

の事で、

対象となる市場(例えば、デスクワーク時のBGMという市場や、ヒマつぶしの動画という市場)を設定し、

対象となる顧客(学生や、クリエイティブ職、男女など)を設定し

提供するベネフィット(面白い、感動する、気になる、かわいい)を設定ができているほど、

再生回数が多いな、と気づきます。

 

また、そのようにターゲットを絞り込んでいる方が、案件をより多く企業からもらえている印象です。

それだけ、自社や自社の商品と視聴者層のマッチングをイメージしやすいということでしょう。

 

これはビジネスにおいても同じですよね。

自社のSTPを再度見直したいという方は、R-CONNECTまでご相談を。

 

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