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ケイスケホンダ手の平返しマーケティング③

前回のつづきです。

前回のまとめ:

ケイスケホンダのビジョン(仮説)
オスカルムリージョにとってのケイスケホンダ
厳戒態勢の裏をかくロジカルシンキング

ケイスケホンダ手の平返しマーケティング②

ケイスケホンダ手の平返しマーケティング①

 

もう一つのストーリー~運命の再会~

わたし的にはもう一つの隠れたストーリーがありました。

後半25分のケイスケホンダ投入のタイミングで、同時にコロンビアはフォワードの

カルロスバッカ選手を投入します。

バッカ選手は2017年にケイスケホンダがACミランを退団するまでミランの

チームメイトでした。

彼はケイスケホンダに対してイタリアでマスコミから叩かれている時も援護

していた選手でした。

後半25分の投入のときに軽くハグをするシーンはとても印象的でした。

しかしこのハグが運命の分かれ道だったように思います。

コロンビアのぺケルマン監督は1人少ない時点でも後半25分1-1同点の

時点でフォワードのバッカ選手を投入、

つまり最後まで勝ち点3を得るつもりでいました。

その時点でコロンビアの大型のディフェンダー
2番クリスティアン・サパタ187cm
13番ジェリー・ミナ194cm
と2人のカードが残っていたのです。
1人のディフェンスを失ったにも関わらず強気の采配

だったように思います。

バッカ選手ではなくこの2人のどちらかを投入していれば結果は

変わっていたのかもしれません。

まとめると、
ケイスケホンダのビジョン(仮)は
・オスカル・ムリージョ選手にとっての脅威
・ぺケルマン監督の勝利への自信
・バッカ選手投入
の3つを合わせた「大迫ハンパないって」の再現
だったのではないでしょうか。

 

どうせまた▲に。

わたしは、絶対に手の平を返しません。

何度も、批判を受けては「ホンダ▲(さんカッケ―)」と手のひらを返す

批評家、ファンを多く見てきました。

ケイスケホンダは

オランダ→ロシア→ACミラン→パチューカ
と世界を飛び回りそのたびに批判を受けてきました。
日本のメディアではほとんど伝えられませんでしたが、

その場所その場所で結果を出して監督と選手の信頼を築き

次のチームに渡り歩いてきました。

つまり日本国内の考える評価・実績よりもケイスケホンダの

海外での評価・実績は共に高いのです。

ただACミランの10番だったわけではありません。

ケイスケホンダは自身を「もっている」と語ったことがあります。

しかし、それは努力や思考を表現しようとしてもインタビューでは

語りきれないから、短くわかりやすく、あがく姿、かっこ悪い部分を

見せないためにスーパーヒーローぶって「もっている」

と語ったのでしょう。

 

わたしは手の平を返すことはありません。

6/12コロンビア戦後のわたしのインスタグラムが証明しています。

ほらね。

単に本田圭佑が好きなのです。

なのでセネガル戦の得点で汚名返上してくれたときには泣きそうになりました。

(たまに本田下手くそ―!とか叫んでいるときはあります。)

日本中の手の平が返るまであと1日かぁ。

そうです。明日がグループH第3試合運命のポーランド戦です。

絶対モスクワで試合してチェスカモスクワのファンに雄姿を見せてほしい!

今度はケイスケホンダのブランディングについて考察しようと思います。

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