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はじめてマーケティングの記事を書いてみます(No.13)

筋肉あるやつ、だいたいピチピチのTシャツ着てる。

どうも、オフィサーです。

このブログは毎回、「筋肉あるある」から始めてみようかと思い立ち、

今回からやってみました。

 

ただ、自分で言っておいてアレですが、

筋肉ある人は、別に好きでピチピチのTシャツを着ているわけではありません。

ピチピチのTシャツをわざわざ選んでいるわけではなく、

既製品のシャツが合わなくなっているだけなのです。

 

みなさん、「マッチョ用のTシャツ」って見た事あります?

ないですよね。

 

あったとしても、ジムの会費、プロテイン、BCAA、ワークアウトドリンクと、

何かと毎月のランニングコストが高いトレーニーは

「マッチョ用のTシャツ」なんてセミオーダー品を買う余裕はないのです。

 

既製品で十分。その分はプロテイン代に充てよう、そう思うやつほど、マッチョになるのです。

 

その結果、「ピチピチのTシャツを着たマッチョ」が出来上がるのです。

(筋肉が最高のオシャレだ、と思っているフシがあるのは否定しません)

 

 

いかん、またマーケティングの話をしていない。

このままだと「書く書く詐欺」みたいになってしまいますので、

ちゃんとマーケティングの話をしたいと思います。

「はじめてマーケティングの記事を書く」というのは

ついさっき更新された弊社代表のブログ、「はじめてのマーケティング」の考察というわけではありません。

 

さて、過去12回のブログの中で、唯一マーケティングっぽい記事を書いたのが

こちら【絶妙に意味を間違いやすい言葉を整理してみた(No.7)】

ブランディングやマーケティングの概念(R-CONNECT流)について書きました。

 

今回は、マーケティングの中でも基礎中の基礎である、<4P(4C)>の中から、

Product(Customer Value)についてR-CONNECT流で解説していきたいと思います。

 

4P(4C)とは?

マーケティングミックスと呼ばれ、

企業の視点で考えられた、

・Product:製品、サービス
・Price:価格、割引、支払条件
・Place:チャネル、輸送、流通範囲、立地
・Promotion:広告宣伝

 

 

顧客視点で捉えた

・Customer Value:顧客にとっての価値
・Customer cost:顧客にとってのコスト(負担感)
・Convenience:利便性
・Communication:コミュニケーション

 

以上の事を意味します。

 

 

Product(Customer Value)とは?

Productとは、顧客(消費者・生活者)に提供される「製品」や「サービス」のことです。

 

・BMWのディーラーであれば、車。

・エステ店であれば、エステのメニュー。

・Webサイトの制作会社であれば、Webサイト等を制作すること。

 

これが、Productです。

 

一方、これを顧客から見ると違った見え方になります。

Customer Valueとは、「顧客にとっての価値」

同じProductでも、顧客によっては価値の感じ方が違うのです。

 

・BMWのディーラーであれば、買うことによって得られるステータスや優越感など。

・エステ店であれば、肌が綺麗になること。

・Webサイトの制作会社であれば、自社を認知させることや、売上が増えること。

 

これがCustomer Valueです。

 

有名なのは、「ドリルを売るには穴を売れ 」という本がありますが、

これは

「ドリルを買いたい顧客は、ドリルが欲しいと思っているわけではなく、穴を開けたいと思っている」

ということが重要なのだ、ということを説いているわけです。

 

「Product」的な考え方だと、

 

・BMWのディーラーのライバルはメルセデスベンツ

・エステ店であれば、エステ店

・Webサイトの制作会社であれば、Webサイト制作会社や無料作成ツール(jimdoやWixなど)

 

になります。

 

 

しかし、「Customer Value」的な考え方だと、

 

・BMWのディーラーのライバルはロレックス

(買うことによってステータスや優越感を得たい場合)

 

・エステ店であれば、美顔器

(肌を綺麗にしたい、という場合)

 

・Webサイトの制作会社であれば、新聞広告やテレビCM

(自社を認知させることや売上を増やしたい場合)

 

と変わってきます。

 

 

ターゲット設定が重要です。

前述したように、同じProductでも、Customer Valueによって競合が変わります。

「どんなCustomer Valueを感じる人」を顧客を「ターゲット」

顧客として設定する作業を【ターゲティング】と呼びます。

これに関しては、長くなりそうなのでまた別の機会に説明したいと思います。

 

 

Benefit(ベネフィット)との違いは?

マーケティング業界では、このCustomer ValueのことをBenefit(ベネフィット)と

言うことがありますが、厳密には少し違います。

 

Benefitの大部分はCustomer Valueが占めているのですが、

例えば、コーラなどであれば、

Customer Valueは「おいしい」「炭酸がスカッとする」などが挙げられますが、

Customer costは「安い」こと

Convenienceは「どこでも買える」こと

など、様々な顧客にとって良い事があるわけです。

これらすべて、顧客にとっての良い事の総称を、Benefitと呼ぶことにしています。

 

R-CONNECTの考えるマーケティングとは、

このBenefitを最大化させることで、顧客に選んでもらうこと(=セールスは不要になる)

と言っても過言ではありません。

 

 

書けるんですよ。ちゃんと。

どうでした?一応、マーケティングに関する事も書けるんですよ。

まだまだ、初級編というか、基本中の基本的な内容ですが、

どんどん高度な記事を発信していきたいと思います。

 

以上、明日(もう今日)は「おはよう野球」で4時置きのオフィサーが、1時に書いたブログでした。

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