毎週書くとか豪語しときながら、気づいたら最後の更新から1ヶ月以上開いてしまいました。
この1ヶ月、いろいろなことがありました。
まず、最後のブログ執筆後、長めのGWに突入。
もはやここに書けるほど覚えちゃいません。
福岡までわざわざ旅行に行ってるのに、博多のゴールドジムに行ったことくらいですかね。
かろうじて覚えているのは。
しかも、これは体が覚えているのか脳が覚えているのかは際どいラインですので、
実質、GWの思い出はゼロかもしれません。
さて、その甲斐あってか最近は、
「身体、デカくなったね」と言われることが増えました。
しかし、このくだりは以前のブログに書いた通りです。
僕なんてまだまだモヤシです。
ゴールドジムでは腕を出してトレーニングするのが恥ずかしいくらいですし、
ベンチプレスをようやく自分の体重より重い負荷で上げれるようになったことを
Facebookで投稿したら、
高校時代の野球部の友達から、「俺なんてMAX120㎏だぜ」と一蹴されてしまうのです。
さて、というわけで今回はジムつながりで、最近ルネサンスに通い出した
社員を紹介したいと思います。
ミ・ニャンコ
言わずもがな、「ミ」が苗字で「ニャンコ」が名前。
姓と名の間に何かが入る仲間として知られるのは、
ユースケ・サンタマリア
リリー・フランキー
つのだ☆ひろ
33歳
(誕生日はネコらしく2月22日)
※年齢を尋ねると、学年ではなくその年の年齢を答えます。
つまり1歳分は自然とサバを読むわけです。
オフィスの2階にて主に事務作業、ときどき内職をしている。
自宅では、Lagomtというもう一つの顔を持っている。
前述したLagomtとは、ミ・ニャンコが営むECサイト限定の雑貨店のことである。
主にハンドメイドのアクセサリーや雑貨を取り扱う。
最近は、R-CONNECTの1階でのイベント開催や、
県内外のイベントに出展しているので週末も大忙し。
以前、アール子猫のブログで紹介されたが、
テキパキと仕事をこなす。
よく見て頂こう。
そう、バタバタしているだけでパソコンには一切手を触れていないのに、
仕事をこなせるのである。
ある意味、R-CONNECTの中では一番の能力の持ち主と言っていい。
え?アール子猫?
このキャラクターについてはまた後日ゆっくりと紹介することにしよう。
うちの会社がユルいのか、ミ・ニャンコがユルいのかは置いといて、
とにかく雨の日は来ない。
雨の日で社内でミ・ニャンコを見かけた人はとてもラッキー。
めざましテレビの占いで、
「今日のラッキーアイテムは、ミ・ニャンコ!」と言っていた日が雨だったら、
その日はアンラッキーな1日と言っていい。
ほぼ、会えないと思う。
まるで、ミュージアムの犯人が日光アレルギーの為に雨の日にしか行動しないように、
雨アレルギーでもあるかのように晴れの日にしか行動しない。
以前、宇城市の方に打ち合わせに行った帰りだった。
打ち合わせをしていたクライアントの事務所が、外より寒いんじゃないかと思うくらい冷えていて、
帰り道には絶対に温かいものを食べないと、身体の末端から壊死していくのでは、と恐怖すら感じた日があった。
美味しいと噂のラーメン屋さんに待たずに入ることができ、
塩ラーメンとチャーシュー丼(小)を食べ終わった後に事件が起きた。
実は、オフィサーは親知らずがあるのです。
親知らずと奥歯の間に食べたものが挟まるという状態でかれこれ8年くらい生きている。
(なぜ、抜きに行かないのかはいつかコラムで書きます)
つまり、食後は爪楊枝を絶対に探すのです。
しかし、はじめて行くラーメン屋。。。
まず、置いてあるのか。。。
と、キョロキョロと周囲をさりげなく見渡しながら探していたら、
「これですか?」
と爪楊枝を差し出してくるわけですよ。
「え??なんでわかったんですか?」
「いやー、いつも使ってる気がして」
おいおい!!
いやー、僕がチャンカワイじゃなくてよかったですよ?
これ、チャンカワイがやられてたら、
ミ・ニャンコにならってチャン・カワイに変わってますからね、芸名。
背中の鬼と言ったら範馬勇次郎(オーガ)
眉間のシワと言ったらミ・ニャンコである。
※画像はイメージです
おいしいごはんを食べて
「おいしい」(クワッ)
仕事がうまくいって
「よかったぁ~」(クワッ)
みなさん、ミ・ニャンコは怒っていません。
嬉しい時の方がシワ発生率は高いので安心してください。
怒る時はどちらかというと無表情です。
余計こわい。眉間にシワ寄せるくらい分かりやすく怒ってくれないところが怖い。
噂によると、うまく付き合っていると思っていた男が、
青天の霹靂のようにフラれることを経験したことは1度では無いそう。。。
歯磨き、トイレ、食事。。。
いずれもうるさいほどの音はしないまでも、
「してるなー」くらいの音はあるはずです。
ミ・ニャンコは不思議と音がしないのです。
本名は明かせませんが、それっぽい苗字はしています。
しかし、手を触れずに仕事をこなすあたり、可能性を否定できない僕がいます。
気になる方は、R-CONNECTへ遊びに来てくれると、
もれなく名刺交換はします。(雨の日以外に来てください)
ミ・ニャンコを知っている人も、知らない人も、
知らないことが盛りだくさんだったのではないでしょうか。
そんなミ・ニャンコが書いたコラムはこちらから
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